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2011年10月10日

★【イラスト情報bot】 人体01

ツイッターでのイラスト情報botさんのつぶやきをまとめました。
今回は人体に関するものです。


■顔・頭部関係
・【頭の骨格】
子どもは目から上が一際大きく、成長するにつれ顎が発達して
思春期後半には大人と同じ比率になる。
四十代辺りから顎は顔の前面に徐々にせりだして
老人の骨格は額と顎の高さが同じか、顎の方が前面に出る。
年齢による顔の描き分けのポイントは顎。


・キャラの感情を考えれば口のバリエーションはつきます。
閉じていても緊張しているのか、リラックスしているのか
開くといっても縦に開くならあくびや驚き
横に開くなら嫌悪や恐怖
上に開く(頬があがる)なら喜びや楽しみ。
鏡の前で自分で表情を作って観察してみては?



■手腕等上半身関係
・手・腕を描くときのアタリで、手首の断面を楕円で描くと
掌がどの方向に向くのか考えやすくなります。
手から描いて腕を後から描くのもいいです。
どうやったらそこに手が届くか考える。

・腕を描く時の肘の位置は、下ろした時は肋骨の底辺と同じ位置
万歳した時は頭頂部と同じ位置。

・女性の手の指は少し反ると女性っぽくなる

・肩を正面向きのまま上げるとき、肩に顔をつける場合は真横の動きではなくひねりの動作。
また顔を傾けると肩にいたる筋肉も合わせて伸び縮みする。
例えば左に顔を傾けると首の左側は縮む、くらいに考えるとよい。


■下半身関係
・下半身を描くときには、股間の存在を忘れないようにするとよい。
胴体から伸びる2本の足の間に股間というカタマリを存在させることで
その足がきちんと開くように見える。
参考:「快描教室」

・足の可動範囲はだいたい上下が90度内側には45度ほど。
また、外側にはあまり捻れない。
また、足首を伸ばすとき指先は揃い、足首を立てると指は開く


■体型関係
・普通体型の日本人の場合、股から踵までの長さが股から肩までと同じくらいの人が多い。
ですが漫画やイラストの場合は股から踵までの長さと股から頭頂までの長さを同じくらいにすると
見映えがいいです。
あまり長すぎると不自然になる。
もちろん画風にもよります。

・絵柄にもよるが、女の子の立ちポーズは頭の長さを1とすると
頭頂部から胸下までが2
頭頂部から股が3.5
胸下から股まで三等分した真ん中にヘソ。
少し上がくびれ、股から足まで3.5くらいにするとまあまあいい感じにアタリが取れる。






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[ 2011/10/10 00:56 ] ★イラスト情報bot 人体 | TB(0) | CM(0)
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