チアミンの技法書レビューとお絵かき講座紹介

漫画、イラスト系技法書の簡単なレビューサイト。他に漫画制作やイラストを描く上で役立ちそうな本や情報等を紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサード リンク


スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)
2010年10月13日

★【レビュー】 表情-顔の微妙な表情を描く

表情―顔の微妙な表情を描く書籍名:表情 顔の微妙な表情を描く
著:ゲーリー フェイジン (著), Gary Faigin (原著),
   みつじ まちこ (翻訳)
出版社:マール社
ISBN-13:978-4837304296


■主な内容
○第一章 頭部の構造について。
頭蓋骨の細部や単純化した頭蓋骨の描き方、頭蓋骨と頭部の比率(3分割法)
目、鼻、口についての説明と、それらを単純化した描き方や
パースと口(斜めや上を向いた時の口の形状)について解説されています。


○第二章 表情を作る筋肉について。
笑顔や嫌悪など、色々な表情時における目や眉や口の状態や、
皺眉筋や笑筋、下唇下制筋など表情を作る筋肉について解説されています。


○第三章 6つの基本的な表情について。
怒り、悲しみ、喜び、恐怖、驚き、嫌悪感を表している時の
目や眉や口の状態について解説されています。



○表情のポイント一覧
怒りや悲しみ笑顔や嫌悪感以外にも、
苦痛や力を入れる、あくびや歌っている時等の表情時の解説がなされ
まゆや目、口やしわの状態や類似した表情が一覧表として載っています。


■作例
作例の絵はすべて西洋人で鉛筆によって描かれています。
一つ一つの作例が上手で、大きく描かれているので見やすいです。


■注目点
注目点は表情のポイント一覧です。
ここに書かれているポイント一欄の所をよく勉強すれば
大抵の表情は描けるようになるのではないかと思います。



■感想
流石に本一冊丸々表情について解説されているだけあって
かなり詳しく解説されています。
リアル絵を描く場合ならこの本の教えのまま絵を描けば良いと思いますが
マンガ絵の場合だとデフォルメする必要があると思います。


■この本が向いている人
表情の描き分けが苦手な人
もっと色々な表情を描いてみたいと思う人。
関連記事

スポンサード リンク


[ 2010/10/13 06:03 ] ★書籍 人物画 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。