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2011年02月11日

★【レビュー】 リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座

リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座 (漫画の教科書シリーズ)■書籍名 :リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座 (漫画の教科書シリーズ)
■著 :西澤 晋 (著), カラーズ (編集)
■出版社 :誠文堂新光社
■ISBN-13 :978-4416609255
■発売日:2009/07

■主な内容

Chapter.01
●リアルに描くための人体の仕組み
基礎となる8頭身図のバランス
三分割法の男性のバランス
三分割法での男女の違い
三分割法の女性のバランス
頭部のバランス
男性の頭部の描き方
女性の頭部の描き方
顔面を先に描く方法
頭部の骨格と筋肉の仕組み
葉の描き方に注意
頭部の脂肪やたるみの仕組み
腕の筋肉の仕組み
腕の骨格と筋肉の仕組み
ひじの作画のポイント
鎖骨と胸鎖乳突筋の仕組み
肩甲骨の仕組み
足の仕組み
筋肉の機能別早見表
手の仕組み
耳の描き方
シワの仕組み
イマジネーションだけで描く
アクションシーンのポイント
練習問題


Chapter.02
●写実的に描くための画面構成
画面が安定する「黄金分割」
期待を感じさせる「可能性空間」
ドラマは望遠レンズが中心
実写から見るレンズの特徴
カメラ位置を考える
アップの描き方の◯とX
一点透視は奥行きを圧縮して描く
パースの描き方の◯とX

等について解説されています。



■感想
リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座ということで
作例の絵はかなりリアルです。
漫画の教科書というより人物画の教科書に近い感じです。

Chapter.01で特に勉強になると思うのはアクションシーンの所で
アクションシーンのポイントを吸入、圧縮、爆発、排気という4つのプロセスで
解説しているところがアクションシーンを描く上で勉強になると思います。

Chapter.02は全体的に勉強になる所が多く
画角や望遠、広角レンズの特徴や
奥行きの圧縮についての所が勉強になります。

漫画の教科書シリーズということですけど個人的にはこの本は
漫画を描く人より、どちらかというとアニメーターさん向きな気がしました


■この本が向いている人
漫画を描く人
アニメーターさん

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[ 2011/02/11 18:28 ] ★書籍 人物画 | TB(0) | CM(0)
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